näkö fabric（ナコ・ファブリック）は、旅で出会う景色を三田村光土里がプリントにデザインするファブリック・ブランドとしてのアート・プロジェクトです。

〈näkö〉とは「視界」や「ヴィジョン」という意味のフィンランド語で、目に映る風景を布地やバッグとして日常に持ち帰り、記憶の景色が生活の中に息づくことを目的としています。

瀬戸内国際芸術祭 2022において始動した〈MEGI Fab〉に続き、2024年は横浜の景色を展開します。

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第8回横浜トリエンナーレ連携事業　

BankART Life7「UrbanNesting：再び都市に棲む」

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